小海線の新しい観光列車「HIGH RAIL 1375」登場

2017.06.21

 小海線の新しい観光列車「HIGH RAIL 1375(ハイ・レール・イチサンナナゴ)」が7月1日から運行を開始します(運転日はJRの東日本のWebサイトなどでご確認ください)。

 列車の名前は、小海線の特徴である標高の高さを表す「HIGH」と、線路の「RAIL」、そして野辺山駅から清里駅にかかるJR線標高最高地点「1375m」を組み合わせて名付けられました。

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 車体は、金属風の質感を生かしながら、小海線の夜空・車窓に流れる八ヶ岳の山々をモチーフにデザインされています。

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 2両編成で、1号車にはBOXシート、ペアシート、シングルシート、物販カウンターが、2号車には1列4席のリクライニングシート、プラネタリウムのような半球型ドーム型天井で天文関連書籍が展示されているギャラリー HIGH RAILがあります。

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シングルシート

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ペアシート

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ギャラリー HIGH RAIL

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BOXシート

 運行は1日に小淵沢~小諸間を1往復半。「HIGH RAIL 1号」は10:30小淵沢発、12:31小諸着でオプショナルプランとして沿線の野菜やパン、チーズ、味噌などが使われたオリジナルブランチが用意されています。

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オリジナルブランチ

 小諸14:22発の「HIGH RAIL 2号」は、16:54小淵沢着で、同じく地元の素材を使用したスイーツがセットできます。

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スイーツ

 「HIGH RAIL 星空」は18:20に小淵沢駅を出発し、18:58に野辺山駅に到着。約1時間、駅前の公園で、地元の星空案内人のガイドによる星空観察を行います。オリジナルグッズと特製弁当が付くプランもあります。21:51小諸着。

 大人は少しノスタルジックな、子どもたちにはワクワクする、そんな旅ができそうな「HIGH RAIL 1375」です。

※「HIGH RAIL 1375」の運行日・時刻、オプショナルプランの料金、首都圏からのツアー料金などはJR東日本および旅行代理店などのWebサイト、パンフレットなどでご確認ください。